イワタの場合だとは思うが、
「東永国室道機識闘愛警鷹酬」の12文字に、
漢字のエレメントや構成のエッセンスが詰め込まれており、
フォント制作者はまずこの12文字から作り始めるのだそうだ。
タンブラーは怠け者のためにさらに磨き上げられた最新の玩具だ。対象年齢は五歳以上。
フィードリーダーは記事を一単位として拾ってきたけど、タンブラーはもっと崩した。
記事の「面白い部分」、画像掲示板の中の「面白い画像」、
そこだけを取ってくるようにしてしまったのだ。
わざわざ全部食べるのめんどくさいよ。一番美味しいとこだけ頂戴!
ブラボー、なんて強欲なやつらだ。もはや前フリとかオチとかどうでもいい。
タンブラーユーザーはネット界随一のグルメといえるだろう。
マグロの一番美味しいとこだけ切り取って食べて、あとはぜーんぶゴミ箱行き。一番賢いともいえる。
人間、みんな怠け者だし、美味しいものが好きだし、タンブラーが主流になるのも近いだろう。
ドイツの社会学者が発表した論文にあったんだけど、
数十カ国を調査した結果なぜか20代後半~30代後半の年齢層の人間は 「自分達あたりの世代が昔からの伝統や礼儀をぎりぎり受け継いでいる世代だ。
これより下はどうもおかしくなってしまっている」 と考える癖があるらしい。面白いことに国が違っても民族が違っても
共通してそういう風に感じて発言するんだってさ。 もちろん、今現在だけの話というわけじゃなくて数十年前から繰り返し
「自分たちがぎりぎり礼儀を受け継いでいて~」と言ってて
その次に20代後半~30代後半になった世代も同じように
「自分たちがぎりぎり礼儀を受け継いでいて~」と繰り返す、と。 社会に出て数年経って、周りを見る目が付いてきた頃に感じる
人類共通の感覚なのかもしれないね。
ものが捨てられない人は多いと思いますが、
「捨てる」を後押ししてくれる名言がありました。
* 迷ったらゴミ
* 使わなきゃゴミ
* なくしても買いなおさないものは捨てろ
* いつかは絶対来ない「いつか使う」は絶対無い
* 使えるか、ではなく「使っているか」
* 高いものはすぐ使え
* 古い化粧品は女を古くする
* 悩む理由が値段なら買え。それ意外ならどんなにお得でも買うな
* こんなに洋服持ってたら、いつも同じ服着てるだろう?
* 普段使ってないのにとってあるもの。災害時にそれ持って逃げますか?
* 全部捨てたら未来だけ残る。
* 思い出の品を捨てても、思い出は消えない。
* 過去を捨てなくては、未来の場所がない。
* 服があるから福が来ない 紙があるから神が来ない
* 心の隙間をゴミで埋めるな、 言い訳するより振り分けろ。
* 明日は明日のゴミが出る。
どちらがより写実的に絵を描けるか、その技術を競うことになった。まずゼウキシスが本物そっくりの葡萄を描いた。
絵があまりに写実的だったので、ほんとうに鳥が飛んできて、絵の葡萄をついばもうとしたほどだった。
出来映えに満足したゼウキシスは勢い込んで、「さあ、君の番だ」とパラシオスを振り返った。
ところが、パラシオスが壁に描いた絵には覆いがかかっていた。
そこでゼウキシスは「その覆いをはやく取りたまえ」と急かした。
そこで勝負は終わった。
なぜなら、パラシオスは壁の上に「覆いの絵」を描いていたからである。
パラシオスの例が明らかにしていることは、人を騙そうとするなら、示されるべきものは「覆いとしての絵画」、つまりその向こう側を見させるような何かでなければならないということである。
2008-07-28 (via gkojay) (via petapeta) (via error888) (via ssbt)
ところが実際は学校教育を受けたことで自分がいかに墜落したかということについての具体例を二葉亭四迷は次のように告白している。
1.自分は何もできぬくせに学校を出ていない人間を軽蔑するようになった。
2.何事も暗唱式に丸呑みする癖がついたため、学課以外の事にもこの流儀でしか接することができなくなった。
3.従って全ての物事の皮相を採用して手っ取り早く片付けて済ませてしまい、事一物に心をこめてその意味を探るということが後天的にできなくなった。
4.新奇に走り、一切万事新しいということを標準にして物の価値を判断するようになった。
(以上、大意抜粋)
■中村光夫 『二葉亭四迷伝—ある先駆者の生涯』
(講談社文芸文庫1993)



